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ブログ
挑戦について考える
今日は少し、仕事から離れた話を。 2026年4月19日。 宮古島トライアスロンは40周年を迎えます。 島全体が盛り上がる、宮古島にとってとても大切なイベントです。 そして私自身も、30歳という節目の年になります。 この節目に、宮古島トライアスロンへ挑戦したい。 そんな思いが、心のどこかにあります。 出場するためには、 51.5km以上のトライアスロンを3年以内に完走している実績が必要です。 昨年9月、伊良部ふれあいトライアスロンを完走しました。 スイム1.5km バイク40km ラン10km 決して余裕のあるレースではありませんでしたが、 最後までやり切った経験は、今でも自分の支えになっています。 ただ、今は複数のリフォーム・リノベーション工事が動き、 工期も迫っています。 経営者として、今の優先順位は何か。 自分がトレーニングに時間を使うことは正しいのか。 正直、まだ答えは出ていません。 1ヶ月間、トレーニングから離れていましたが、 昨日から少しずつ体を動かし始めました。 派手な決意表明ではなく、 まずは淡々と積み重ねることから。 社員には、日
2月24日
土地の仲介プロジェクト
今回は、土地の売買仲介を担当した事例をご紹介します。 依頼者は56歳の方で、 「老後の資金を少しでも確保したい」 「子どもたちにも資金を残してあげたい」 という想いから、所有している畑の一部を売却したいとのご相談をいただきました。 長年所有されてきた大切な土地。 単なる売却ではなく、“将来への備え”という大きな決断でもありました。 【物件概要】 ・土地面積:300坪 ・地目:農地 ・売却には農地転用(5条申請)が必要 買主は法人様で、購入後に分譲住宅として販売する計画でした。 【手続きの流れ】 農地の売買は、通常の土地売買と比べて手続きが多く、慎重な段取りが求められます。 今回は以下のプロセスを踏みました。 ・分筆登記 ・売買契約 ・農地転用申請(5条申請) ・抵当権抹消手続き ・許可後の決済および所有権移転登記 各工程を一つひとつ確実に進め、契約から決済まで約6ヶ月を要しました。 無事に決済まで進み、 依頼者様の老後資金の確保にも大きく寄与できた案件となりました。 土地の売却は、ただ「売る」だけではなく、 その方の人生設計に関わる大切な決断です
2月17日
戸建て住宅リノベーションプロジェクト
今回は、戸建て住宅のフルリノベーション事例を紹介します。 地元の同級生からの紹介で、 「同級生のご両親が実家をリノベーションして住みたい」という相談をいただきました。 ご依頼者は58歳で定年を控えており、団地にお住まいでしたが、 「生まれ育った実家を改装して、老後はそこでゆっくり暮らしたい」 という想いが強く、今回のプロジェクトがスタートしました。 【物件概要】 ・築40年 ・戸建て住宅 ・老朽化が進んでおり、内部も劣化が目立つ状態 【リフォーム内容】 ・内装を一度すべて解体し、フルリノベーション ・外壁塗装 ・屋上防水工事 間取り変更や断熱、設備交換まで行い、 “これから先の暮らしに合った家”へ再設計しました。 【工事期間】 約6ヶ月 古い家でも、丁寧に手を入れることで、 住む人の生活スタイルに合わせた新しい価値を生み出すことができます。 次回は、土地の仲介を担当したケースをご紹介します。
2月10日
ケーススタディ 〜築38年アパート再生プロジェクト〜
今回は、テンフィートで仲介からリフォーム、リーシング、賃貸管理まで一貫対応した、築38年アパートの再生事例をご紹介します。 【売却理由】オーナー様からのご相談は「築古アパートを売却したい」というものでした。 築38年で老朽化 8世帯中2世帯のみ入居と空室率が高い 3DKで広めだが、家賃が相場に合っておらず割高 室内は全体的に劣化しており、大幅なリフォームが必要 【買主の購入理由】購入されたのは法人様で、今期の利益が大きく、 法人税対策 消費税還付 の観点から、“中古の建物”を探していたタイミングでした。 【再生のポイント】テンフィートでは、外壁補修・屋上防水・室内6戸分のフルリフォームを実施。約4ヶ月の工事完了後、1ヶ月で満室に。 家賃設定も刷新され、**表面利回り10.4%**を実現しました。 築古でも、正しい手を入れれば再び価値を持たせることが可能です。オーナー様・買主様双方にメリットのある再生事例となりました。 次回は、別のリノベーション事例や現場での工夫をご紹介します!
2月3日
テンフィートが大切にしていること 〜事業の軸と想い〜
テンフィートは、不動産と建築の2本柱で事業を展開しています。その中で大切にしているのが、この4つ。 誠実な対応 スピード感 現場主義 島の暮らしに寄り添う目線 宮古島は小さな島だからこそ、誠実な説明や正確な見積もりが信頼につながります。また、台風や資材不足といった特有の課題にも、現場で素早く対応することを心がけています。 私たちは「島で暮らす人はもちろん、宮古島に関わるすべての方にとって本当に価値ある提案をする」ことを軸に、事業を進めています。 土地の仕入れから、建築施工・管理まで一貫対応できるのも、責任を明確にしたいという想いから。だからこそ、お客様に安心して任せていただけると信じています。 次回は、ケーススタディーを紹介します。
1月27日
不動産業と建設業の二本柱へ
28歳のときに宅地建物取引士の資格を取得し、その後、株式会社テンフィートを設立しました。 設立後に宅地建物取引業免許を取得し、不動産業へ本格的に参入しています。 その後29歳のとき、 塗装・防水・リフォーム専門の株式会社結塗装プランから、 総合建築会社「株式会社テンフィートプラン」へと社名を変更しました。 現在は、県内大手ゼネコンでの勤務経験を持つ建築士資格を有したスタッフも加わり、 新築工事からリフォーム・リノベーションまで、建築工事一式を請け負える体制を整えています。 また、不動産業と総合建築業を2本柱として、宮古島で一気通貫の事業展開を行っています。 土地仕入れから企画開発、建築施工、リーシング、賃貸管理まで、ワンストップで対応できる体制を構築しました。 今後のブログでは、仕事の話だけでなく、 日常の気づきや経営者としての学び、宮古島での生活についても発信していきます。
1月20日
宮古島バブルと事業転換
23歳で独立し、その後25歳で会社を法人化し、株式会社結塗装プランを設立しました。 当時の宮古島は、伊良部大橋の建設から開通に至る流れをはじめ、リゾートホテル開発、自衛隊配備、観光客の増加など、さまざまな要因が重なり、経済が大きく動いていました。 いわゆる“宮古島バブル”と呼ばれる時期です。 島全体が活気づく一方で、物価の上昇や家賃の高騰も進み、 島民の生活は徐々に厳しくなっていきました。 その中でお客様と接するうちに、 「ただ工事をするだけでなく、もっと広い視点で住まいや暮らしの課題を解決できる会社をつくりたい」 という思いが芽生え、事業の幅を広げる決意をしました。 次回は、不動産業への参入とテンフィート設立について書きます。
1月13日
職人からのスタート 〜建設業の修行時代〜
私は沖縄県立宮古高校に入学しましたが、その後、通信制の八洲学園大学国際高等学校へ転入し、島で働きながら高校を卒業しました。 18歳で沖縄本島へ渡り、塗装・防水・リフォーム会社に就職。 現場で泥まみれになりながら、技術を磨く日々を送りました。 21歳になる頃には、 「いつか宮古島に戻って独立したい」 という思いが強くなり、島に戻ることを決意。 宮古島で1年半ほど地元企業に勤め、 23歳で防水・塗装の個人事業として独立しました。 次回は、宮古島バブルと事業転換について書きます。
1月5日
私のルーツ 〜宮古島での原点〜
私は沖縄県宮古島に生まれ育ちました。 宮古島は人口約55,000人。 東京から南西へ約2,000km、 大阪から約1,500km、 沖縄本島から南に約300km離れた自然豊かな島です。 一年中あたたかく、海も綺麗で、のびのびと生活できる環境でした。 宮古島には大学や専門学校がないため、 多くの若者が高校卒業と同時に島を離れます。 私もそのひとりでした。 次回は、高校〜沖縄本島時代について書きたいと思います。
2025年12月29日
初投稿 初めましてのご挨拶
皆様、はじめまして。 株式会社テンフィート代表の大嶺一馬(おおみね かずま)と申します。 30歳という節目のタイミングで、これまで自分が学んできたことや、現場で経験してきたことを一度言語化し、少しでもどなたかの役に立てればと思い、本日よりブログをスタートすることにしました。 このブログでは、 ・会社経営 ・不動産投資 ・賃貸管理 ・建築業 ・プライベート など、仕事の話だけでなく、肩の力を抜いて読める内容も交えながら、実体験ベースで発信していく予定です。 特別な成功談というより、地方で事業を続けていく中で考えていることや、うまくいったこと・失敗したことを正直に書いていきたいと思っています。 まずは簡単な自己紹介から、少しずつ発信していきます。 どうぞよろしくお願いいたします。
2025年12月23日

@2024 TENFEETPLAN.
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